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カラーコーディネーターとはどんな資格?独学でも合格できる?

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仕事で役に立つ実践的に色使いの知識を問われる「カラーコーディネーター」。

デザイン業界の方だけでなく、自らのデザインセンスを磨くためにこの資格に興味を持たれている方は多いのではないでしょうか。

また、あまりデザインの知識はないけれどもこの資格に挑戦できるのかなと疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

 

ここではこのような疑問にお応えすべく、カラーコーディネーターとはどのようなな資格か解説していきます。

この記事の内容
  • カラーコーディネーターとはどういう資格か?
  • 受講費用や難易度は?
  • 資格はどんな場面で活用できるか?
  • どのような勉強方法があるか?

1. カラーコーディネーターとはどういう資格か?

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カラーコーディネーター検定試験の公式サイトを参考に、ポイントをいくつか紹介していきます。

1.1 試験の概要

カラーコーディネーター検定試験は東京商工会議所が実施する資格試験で民間資格となります。

「仕事に役立つ実践的な色彩の知識を学ぶことができる」ことをカラーコーディネーター検定試験と位置づけしています。

色彩は私たちの生活に大きな影響与え、これを効果的に使えば日常やビジネスシーンがよりすばらしいものになります。

実際に試験でもビジネスシーン等で使用できる配色の考え方や色が私たちに与える心理的イメージなどが問われます。

 

2019年度までは「1級」「2級」「3級」という分類でしたが、2020年度からは「アドバンスクラス」「スタンダードクラス」の2種類に分かれています。

「スタンダードクラス」が色彩の基礎知識が問われ、「アドバンスクラス」が基礎知識に加え、ビジネスにおける色彩の活用事例など幅広い知識が問われます。

1.2 受験費用

受験費用はアドバンスクラスが7,700円、スタンダードクラスが5,500円となっています。

スタンダードクラスは5千円前後と挑戦しやすいお値段です。

1.3 試験日

試験は6~7月と10~11月に実施されます。

IBT形式でインターネット経由の試験で、申し込んだ日時に受験ができるのである程度自由に受験日を調整することが可能です。

1.4 合格基準

試験はアドバンスクラス、スタンダードクラス両方とも100点満点中70点以上が合格となっています。

資格試験は合格基準は6割、7割が平均的な基準ですので、特段高い基準ではない設定となっています。

2. カラーコーディネーターはどんな場面で活用できるか?

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2.1 業務上カラーコーディネーターを必要とする仕事はある?

まず、業務上カラーコーディネーターがなければできない仕事というものはありません。

デザイン関係の仕事で配色を担当することになってもこの資格がなければ、できないというものではありません。

2.2 カラーコーディネーターが活用できる場面

業務上カラーコーディネーターの資格そのものは必要ではありませんが、カラーコーディネーターで学んだことは多くの場所で活かすことができます。

デザイン関係の仕事で配色の知識があればもちろんスムーズに業務ははかどります。

デザイン関係の仕事でなくても、業務でいろいろな資料を作る人は多いと思います。

その資料の配色を少し工夫するだけで見栄えはかなり良くなり、資料を見る側も大切なポイントをすぐに把握することができます。

とくにプレゼンテーションを良くする方にとっては、見やすさは資料を作るうえで非常に大切です。

どんなにいい内容でも配色が良くないと、悪いイメージがついてしまうことがあるので、資料をよく見せるためにも色彩はしっかりと学ぶ必要があります。

またプライベートでも部屋の配色を工夫することで落ち着いた空間にしたり、元気が出る空間にすることができたりと、様々な場面で学んだことは活かすことができます。

3. 勉強方法は大きく2つ

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カラーコーディネーターの勉強方法は大きく次の二つです。

  • テキスト等購入し、独学で勉強する
  • 通信講座を利用する

私は独学で旧試験分類の2級と3級に合格しています。

色彩に関する知識は少しある程度というレベルからスタートではあったものの、受験した感想としては十分独学でも可能です

まずはテキスト等を確認してみて、独学でも十分できると思った方は独学で、厳しいと思った方は通信講座を利用してみましょう。

3.1 テキスト等を購入して独学で勉強する

私はテキストと問題集をそれぞれ購入して勉強しました。

テキストとそれに付属している練習問題で勉強し、その後問題集を何度も解き試験対策を行いました。

新形式になってからどのような問題が出題されるかはまだ分かっていませんが、同じマークシート形式ですので、まずはこれまでの問題を参考に対策を練りましょう。

3.2 通信講座を利用する

カラーコーディネーターは人気の資格ですので、通信講座は多くの企業が提供しています。

ユーキャンや資格の大原など有名な企業が提供しています。

通信講座であれば豊富な教材に加え、わからないことを講師に確認することができます。

また、講師からのフォローもつくので、計画的に勉強するのが苦手という方にはおすすめです。

まとめ:カラーコーディネーター

カラーコーディネーターとはどういう資格かについて紹介してきました。

私自身もこの資格を取得してから、資料等のデザインが良くなり、上司から高評価をもらうことが多くなりました。

デザイン系の学校であったり、研究分野を色彩関連に焦点をあてていなければ、まず学ばない分野です。

仕事のステップアップのためにもこの資格を通して「色彩」について学んでみてはいかがでしょうか。

  • カラーコーディネーター検定試験は「仕事に役立つ実践的な色彩の知識を学ぶことができる」
  • 資料の作成や部屋の模様替えといった様々な場面で学んだことを生かすことができる資格
  • 独学でも十分に合格できる