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ファイナンシャルプランナーとはどんな資格?3級は独学でも合格できる?

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将来の夢や目標に対してお金の様々な悩みに対する解決策をアドバイスする専門家「ファイナンシャルプランナー」。

ビジネス資格としても人気が高く、周りで受験している人がいて、私もこの資格を受験したいみたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

また、お金の知識は全然ないけど、独学でも合格できるのかと悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでここではファイナンシャルプランナーとはどのような資格か紹介していきます。

この記事の内容
  • ファイナンシャルプランナーとはどういう資格か?
  • 受講費用や難易度は?
  • 資格はどんな場面で活用できるか?
  • どのような勉強方法があるか?

1. ファイナンシャルプランナーとはどういう資格か?

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FP技能検定のホームページを参考に、ポイントをいくつか紹介していきます。

1.1 試験の概要

人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導くためにサポートする専門家がファイナンシャル・プランナーです。

ファイナンシャルプランナー家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。

試験でも上記の分野の内容はそれぞれ問われる形になり、お金といっても様々な内容を覚えなければいけません。

 

試験の区分は「1級」「2級」「3級」と分かれており、「1級」「2級」は受験資格が必要になります。

そのため基本は「3級」から順番に挑戦していく形になります。

1.2 受験費用

受験費用は受験する級や科目でそれぞれ異なります。

今回メインで紹介する3級は下記のような受験料となっています。

学科と実技6,000円
学科3,000円
実技3,000円

科目合格して、1科目のみ受ける場合はお安くなる形になっています。

1.3 試験日

「2級」「3級」の試験は5月、9月、1月で実施されます。

年3回実施される試験ですので、知識の習得状況にあわせてチャレンジできます。

1.4 合格基準

試験には学科と実技があり、どちらも6割が合格基準となります。

詳しくは学科が60点満点中36点以上、実技は100点満点中60点以上となっています。

6割ということで、資格試験の一般的な基準のため、しっかり勉強すれば無理なく取得できるレベルです。

2. ファイナンシャルプランナーはどんな場面で活用できるか?

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2.1 業務上でファイナンシャルプランナーを必要とする仕事はある?

ファイナンシャルプランナーの資格がなければできない仕事というものはありません。

ファイナンシャルプランニングの仕事も資格がなくてもできます。

もちろん知識があるかないかがわからない人のサポートを受けたいという人がいるかは別の話となるので、ファイナンシャルプランニングの仕事をしていきたい方は取得しましょう。

2.2 ファイナンシャルプランナーができないこと

試験にも出題されますが、ファイナンシャルプランナーではできないことがあります。

ファイナンシャルプランナーの仕事は試験計画等をたて、アドバイスをして、サポートすることです。

株式等の紹介であったり、保険や不動産の契約などはその他の資格を取得することでできる仕事ですので、ファイナンシャルプランナーが行うことはできないので注意しましょう。

2.3 ファイナンシャルプランナーで学んだことが活用できる場面

業務上ファイナンシャルプランナーは資格そのものは必要ないかもしれませんが、ファイナンシャルプランナーで学んだことは多くの場面で活かすことができます。

まずお金に関する知識というのは、多くの人がほとんどありません。

日々お金の悩みがつきないにも関わらず、ほとんど知識がなく、知らず知らずのうちに損をしている状態です。

そんな状態を解消するために、お金に関する知識をつけるには金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い内容を学べるファイナンシャルプランナーは最適です。

私も受験した当時は株式や不動産投資をしていましたが、それでも知らないことがまだまだあるなと感じました。

お金に関する知識が増えれば、自分の生活の資金計画をより良いものしていけるので、勉強したい内容の一つです。

 

また、普段の仕事をしていく上でも、お金(財務)の知識は管理職等につくと必要になってきます。

いざそういう立場になってから覚えようとすると、大変ですので、あらかじめ知識をつけておきましょう。

財務等への感覚が鋭くなり、評価もあがるかもしれません。

3. 勉強方法は大きく3つ

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ファイナンシャルプランナーの勉強方法は大きく次の3つです。

  • テキスト等購入し、独学で勉強する
  • 日常生活の知識を整理し、独学で勉強する
  • 通信講座を利用する

1点目と2点目はどちらも独学となり、アプローチの仕方はほとんど同じです。

私はこの試験に独学で合格しました。

もともと投資等をしていたため、お金に関する知識はそれなりにありましたが、受験した感想としてはお金に関する知識がほとんどない方でも十分独学で合格可能です

まずはテキスト等を確認してみて、独学でも十分できると思った方は独学で、厳しいと思った方は通信講座を検討してみてください。

3.1 テキスト等を購入して独学で勉強する

私はテキストと問題集をそれぞれ購入して勉強しました。

テキストとそれに付属している練習問題で勉強し、その後問題集を何度も解き試験対策を行いました。

ファイナンシャルプランナーの参考書はテキストと問題集は別になっていることがほとんどですので、それぞれ購入して勉強しましょう。

ファイナンシャルプランナーの試験対策のテキストはこちらでまとめているので、気になる方はご覧ください。

3.2 日常生活の知識を整理し、独学で勉強する

日々の生活でお金に関することに触れる機会が多い方も独学で十分可能です。

例えば、「確定申告を自分で行っていて、税制にはある程度知識がある」「株式や不動産投資を行っている」「保険の仕組みがわかる」という方です。

こういった方は問題集からアプローチして、試験でよく出るポイントをおさえる方法で勉強していくことができます。

しかしながら、ファイナンシャルプランナーは出題分野が広いので、自身がない分野もいくつかあるという方は、テキストも購入して弱点分野を補いましょう。

3.3 通信講座を利用する

ファイナンシャルプランナーは人気の資格ですので、通信講座は多くの企業が提供しています。

通信講座であれば豊富な教材に加え、わからないことを講師に確認することができます。

とくにファイナンシャルプランナーの試験範囲は複数の分野にわたるので得意分野・苦手分野がでてきます。

その苦手分野を講師にフォローしてもらえるので自信がない方は通信講座も検討してみてください。

まとめ:ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーとはどういう資格かについて紹介してきました。

お金というものは人生に欠かせないものの一つで、悩みもつきないものと思います。

お金に関する知識をつけ、自分の生活のお金の悩みを解決していくためにも、ファイナンシャルプランナーの資格を目指してはいかがでしょうか。

  • ファイナンシャル・プランナー人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導くためにサポートする専門家
  • お金に関する知識をつけるには金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い内容を学べるファイナンシャルプランナーは最適
  • 独学でも十分に合格できる

 

ファイナンシャルプランナーと同じくお金にかかわる資格として、簿記の内容を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。